読書
kindle paper whiteを購入して、電子書籍デビューしてから早半年。使用してみての感想と、ここまで読んだ電子書籍をご紹介します。
紀行文学の名作・沢木耕太郎「深夜特急」の第6巻をご紹介します。ついに最終巻!ギリシャからイタリアへ渡り、<私>の長い旅もゴールが近づいてきたはずなのですが……。
紀行文学の名作・沢木耕太郎「深夜特急」の第5巻をご紹介します。旅はついにヨーロッパへ!そして、<私>の旅に対する考えが変わり始めます……。
紀行文学の名作・沢木耕太郎「深夜特急」の第4巻をご紹介します。インドで謎の病に倒れた<私>。4巻ではようやくロンドンを目指した乗合いバスの旅が開始します。
紀行文学の名作・沢木耕太郎「深夜特急」の第3巻をご紹介します。ついにインドに到着した<私>。しかし、旅のスタート地点であるゴアはまだまだ遠く……。
紀行文学の名作・沢木耕太郎「深夜特急」の第2巻をご紹介します。ようやく香港を発った<私>でしたが、まだまだインドにはたどり着きそうにありません。
バックパッカーのバイブルともいわれるの紀行文学の傑作、沢木耕太郎「深夜特急」をご紹介いたします。インドのデリーから、イギリスのロンドンまでバスだけで横断するという、聞いただけでワクワクする物語。しかし、今回ご紹介する文庫第1巻ではまだ出発地…
日本人探検家といわれて、まず「植村直己」の名前を思い浮かべる方は多いのではないかと思います。今回は彼の1冊目の著書をご紹介します。
ポール・セルー「鉄道大バザール」下巻をご紹介します。インドまで到達したセルーは東南アジア、さらに日本を目指します。
今回はポール・セルー「鉄道大バザール」上巻をご紹介します。著者ポール・セルーが鉄道でユーラシア大陸往復に挑みます。上巻はロンドンからカルカッタまでです。
今回はブルース・チャトウィン「パタゴニア」をご紹介します。このブログの開設にあたって、大きな影響を受けた本です。
先日悩みに悩んだ末、Kindle Paperwhiteを購入しました。紙書籍一筋だった私が、なぜいまkindle購入に踏み切ったのか、書いていきたいと思います。